小樽のハゼは釣れるのか:北海道の夏ハゼリベンジ!

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 お盆休みに入り、お家でのんびり過ごそうコロナのお盆なんて考えていましたが、やはり初日から海が気になってしょうがない。。。よし、ここは釣具屋に行って気を紛らわせようなんて考えて近所の釣具屋に行ったが最後。なかなか良さそうな天秤仕掛けを見つけてしまい、そのまま小樽に直行です。 笑

前回に続いて、北海道の夏のハゼはシーズンまだか!?ってことで、今回は小樽に調査へ行って来ました。

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今回のハゼ用仕掛けはこの天秤

 ハヤブサ(Hayabusa)から発売の天秤オモリと2本ばり(2セット)5号です。針は6号で今時期初夏のハゼはまだサイズも小さいかなと思い、少し小さめサイズをチョイスです。実際はオモリに平らな部分がありフォール姿勢が安定していて、ちょうどボトムに針が付かない高さでゆ〜らゆ〜ら。根がかりもしづらく、ある程度の潮の流れがあれば常に針と餌が吹き流しのようにゆらゆらとハゼを誘ってくれます。

北海道におけるハゼ釣りの餌はなに?塩イソメの作り方

 餌は前回の余りで冷凍庫に保管していた自家製塩イソメでいきました。この作り方は今度ご紹介しますが非常に簡単です。大まかに説明すると、

  • イソメを洗う
  • イソメと同量の塩をまぶす
  • 新聞紙 or ペットシート(こっちの方が便利)に包んで30分放置
  • 新聞紙 or ペットシートを変え、また同量の塩
  • さらに同量のエビ粉をまぶす
  • 4時間放置
  • 片栗粉をまぶしてやさしーくほぐし、余分な塩を落とす
  • さらに追い片栗粉をしてジップロックに入れ冷凍保管

 こうすることで塩で引き締まって千切れづらくて適度な弾力、エビ粉の匂いで集魚効果、さらには片栗粉でサラサラなのでイソメ汁で手を汚さないため、生餌が苦手な方でも触ることができると思います。そして余っても冷凍保存ができるのが便利。ある程度常温でもぜんぜん問題なく餌持ちしますが、できるだけ持ち運ぶ際は必ずクーラーボックスに保管することだけ忘れないでくださいね。

ハゼの釣り方(オレ流)

 私の場合、ロッドは投げ竿を使うか、ルアーロッドでも9フィート前後で30gが投げられる先調子のロッドを使います。ハゼのアタリは最初にチョコチョコっとアタリがあり、そのあとは静かになります。なので投げ竿だとアタリを見逃すと気づかずに針を飲み込まれることが多いのですが、今回は投げ竿を使いました。(ルアーロッドを忘れて行った・・・)

  • 潮の流れがある程度あり、障害物や根が少ない汽水域が良い
  • 流れの流心目掛けて投げる
  • 着底したら糸ふけを取り、アリさんが歩く速度くらいゆ〜っくり巻く
  • 止める
  • 10秒待つ
  • ゆ〜っくり巻く
  • 止める

 細かいことは考えません、この繰り返しです。これでアタリがなければ投げる方向や距離を変えながら様子見します。

 この日は途中で大きなバイトがあり、投げ竿がぐんにゃりしなり、必死に巻き取りましたがなにせハゼの仕掛けですから(笑)途中でハリスごとぶっつり持って行かれました。アブラコのポイントでもあったのですがアブラコ特有の首振りは無かったのでおそらくクロガシラかなにかだと思うのですが、かなりの引きと重さでした。悔しい!!!!ルアーロッドさえ持って来ていればと後悔。。。

ハゼの食べ方

 サイズの大きなハゼはお刺身でも食べられるのですが、今回は平均15〜20cmくらい。全部天ぷらにしていただきました。

  • 包丁やペットボトルキャップなどを使い、軽く鱗をとる
  • 吸盤状の腹ビレごと頭方向に切れ込みを入れる
  • 胸ビレも落とすので切れ込みを入れる
  • 頭側から中骨まで落とし、頭を持って内臓を一気に引きだす
  • 腹の中を綺麗に洗う
  • 背びれに沿って中骨まで刃を入れそのまま腹側の身まで切り離す
  • 中骨を残りの身から剥がして骨を尾びれの付け根で切る

小樽のハゼはもう釣りごろかも

 今回は突発的釣行で1時間ほどの釣行時間したが、釣果としてはまずまずです。コンスタントにアタリがあり、餌取りやハリス切れなどもあったので時間ロスがあったにも関わらず8匹の釣果でした。サイズも天ぷらサイズとしては丁度よく、これからさらに面白くなっていくのではないかなと感じます。

 みなさんもぜひ短い北海道の夏、そしてあっという間に秋になるこの時期、ご家族でも簡単に楽しめるハゼ釣りを楽しんでみてはいかがでしょうか?

そして!

今日のハゼから大きく変わり来週は青物ブリ釣りに行くことになろうとは、この時はまだ知る由もなかったのでした。。。

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